熊本県のバス釣りオープントーナメント ルアーウェブショップカップ KNBバンクフィッシャーズオープン2010(Bank Fishers Open 2010)運営主体熊本ネットバサーズ
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大会ルール
受付・競技時間
競技時間は
7:00頃~11:30
までとする。
受付時間は6:00頃から6:45頃までとし、それ以降の受付は行わない。
参加資格
KNB登録メンバー、及び一般参加者
一般参加者が18歳未満の場合、保護者同等の責任を負う参加者とともに参加すること
※KNBは「ネットで交流を深め、その交流をフィールドでも拡げよう」いう趣旨で活動している「オフ会」の延長線とも言える団体です。誰でもオープンに参加OKというトーナメント団体ではありません。よってオン(ネット上)・オフ(ネット以外)いずれにおいても、それぞれのマナー、モラルを逸脱した方、あるいは過去に同等の行為やメンバー間においてトラブルのあった方の登録はお断りする場合があります。まあ、人として、挨拶が出来て、フツーの付き合いが出来る方であれば問題はありません
。
トーナメントを円滑に進めるため、またKNBメンバーや大会に参加していない他の一般のアングラーに迷惑をかけないため、競技中の事項に対し細かく禁止事項を設定しており、大会参加者は当ルールを全て熟知していることが参加の条件となる。
大会参加費
KNB登録メンバー=事前エントリー=1,500円/当日エントリー=2,000円
一般=事前エントリー=2,000円/当日エントリー=2,500円
競技ルール
競技時間内に釣り上げたブラックバス1尾を指定検量所に持ち込み、その重量によって順位を決定する。
キーパー(魚体の大きさの制限)規定はない。
検量は何度でも行うことができ、各選手の検量した最大魚を公式成績とする。
同一重量の場合は、先着で検量した選手を上位とする。
競技時間以内に帰着申告を行うことで選手の競技終了とする。帰着申告を行った後の釣果については検量を行わない。
帰着時間を超えた帰着申告については、成績に対してペナルティ-100gとする。また、競技終了時間を20分を超えて帰着申告を行わなかった者については失格とし、大会参加に関する全ての権利を失効する。(詳細「失格行為・ペナルティについて」を参照)
受付時に配布されるゼッケンカードを競技時間中は、他者から必ず判読出来る場所に装着しておくこと。ゼッケンカードを装着していない競技者についての検量は行わない。
競技中携行すべき物・携行推奨品
大会中、参加者の安全・マナーを考え、以下のアイテムの携行・装備を推奨します。
ゼッケンカード(受付時に支給)=競技中は必ず装着しておくこと。
帽子
偏光グラスまたはサングラス・眼鏡等
携帯灰皿(喫煙者のみ)
ニーブーツ
ゴミ袋(運営部より支給)
※拾ったゴミは各自、自分の住む自治体のルールに従い処分すること
携帯電話
使用できるタックル・漁具について
使用できるルアーは、ハードベイト、ソフトベイト、ワイヤーベイトのいわゆる「ルアー」と定義される漁具のみとする。
エサ、フライ、投網、サビキ、バイオワーム、練り餌、撒き餌等、生体を原料とした物の使用は禁止する。
使用できるロッドの長さは9ftまでのロッドとする。
競技中所持できるロッドは2本までとする。ただし予備のロッドとの途中交換は可能。
必ず手に持った1本のロッドでの釣りとし、置き竿等による2本以上のロッドによる同時使用は禁止する。
フィッシュフォーミュラ(集魚剤)、ソークオイル、ワームオイルはについては特に規制はないが、環境に留意したものを使用することが望ましい。
ハンディソナー、キャスティングソナー等、あらゆる魚群探知機の使用を禁止する。
マーカーブイの使用等、故意に湖面、湖岸に目印をつける行為を禁止する。
フック(釣り針)が装着されたルアー・ワームは一つのタックルに一つのみ付いているものとし、同時に二つのルアーを装着したリグを禁止する。(例:シンキングプラグをシンカー代わりにしたダウンショット等)
競技中のマナーについて
不要となったライン(釣り糸)やゴミ等を捨てる等、マナーに反する全ての行為を禁止する。
大声、奇声を上げたり、参加者、一般客を含め、周囲に迷惑のかかる行為を禁止する。
その他、明らかなモラル・マナー違反、KNBならびに大会運営に不利益・支障の出る行為を禁止する。
先行者への断りのない、明らかに先行者に迷惑のかかるポイントへ侵入、または先行者の周辺へのキャストを禁止する。
失格行為について
大会中、KNB運営部が違反と認めた行為については、失格・または成績に対しての減点等を課すペナルティを与える場合がある。
なお、参加者が失格行為を行った場合でも、大会参加費等の返還は行わない。また、失格行為を行った後は、大会に関する全ての権利を失効する。
ゴミを捨てる、備品を壊すなどのフィールドでの施設、自然の破壊行為
大会期間中に釣った魚以外を、他のフィールドから違法に持ち込んだり、あらかじめ用意しておいたものを検量したりする場合。
外来生物法に抵触した行為を行った場合。
上記「使用できるタックル・漁具について」に触れる、故意による悪質な違反。または軽微な違反ながらKNB大会運営本部の警告を無視し、故意に連続して行われた場合。
KNBの大会運営、組織運営に支障のでる行動を行ったと判断した時。
競技終了時刻20分を過ぎても帰着申告しなかった場合、あるいは帰宅したり等、大会会場からいなくなった場合。
ペナルティ(減点)行為について
下記の行為に該当する場合は、選手の大会成績より規定に従って成績を減ずる。
なお、該当の選手がノーフィッシュの場合は0g以下の減点は行わない。
フックを飲まれた魚の検量(-50g)
※検量前にフックが飲まれたことを選手自身が申告すること。選手からの申告がなく、大会本部によってフック飲みが判断された魚については検量対象外とする。 全てのフック飲みは、釣った魚が既にフックを飲んでいた場合もこのルールの対象となる。
帰着時間を過ぎてからの帰着申告(-100g)
BFO2010大会スポンサー
今年も多数のご協賛をいただきありがとうございました。