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基本ルール タックルについて 装備・備品 禁止・ペナルティ

BFO競技ルール

【受付・競技時間】
競技時間は7:00頃〜11:30までとする
受付時間は6:00頃から6:45頃までとし、それ以降の受付は行わない

【参加資格】
KNB登録メンバー、及び一般参加者
一般参加者は18歳未満の場合、保護者同等の責任を負う参加者とともに参加すること

※KNBは「ネットで交流を深め、その交流をフィールドでも拡げよう」いう趣旨で活動している「オフ会」の延長線とも言える団体です。誰でもオープンに参加OKというトーナメント団体ではありません。よってオン(ネット上)・オフ(ネット以外)いずれにおいても、それぞれのマナー、モラルを逸脱した方、あるいは過去に同等の行為やメンバー間においてトラブルのあった方の登録はお断りする場合があります。まあ、人として、挨拶が出来て、フツーの付き合いが出来る方であれば問題はありません

 

【基本ルール】
規定時間内に釣り上げたブラックバス1尾を指定検量所に持ち込み、その重量によって競う。キーパー規定はなし。検量は何度でも行うことができる。

【携行推奨品】
 競技中のポイントはすべて先行者がその権利を有するものとし、先行者の断り無くその近くでキャスト、ポジショニングすることはできません。先行者の了解が得られた場合はその限りではありません。

【ポイントの占有権について】
 競技中のポイントはすべて先行者がその権利を有するものとし、先行者の断り無くその近くでキャスト、ポジショニングすることはできません。先行者の了解が得られた場合はその限りではありません。

使用できるタックル・漁具について(KNB-T)


使用できるルアーは、ハードベイト、ソフトベイト、ワイヤーベイトのいわゆる「ルアー」と定義される漁具のみとする。

使用できるロッドは8ftまでのロッドとする。

KNB-T等、すべてのオカッパリ競技では、使用できるロッド(釣行中所持できるロッド)は2本までとする。ただし予備のロッドとの途中交換は可能。

ランディングネットはの使用は不可。
フィッシュフォーミュラ(集魚剤)、ソークオイル、ワームオイルなどは、萩尾溜池での開催時においては使用を禁止する。事前の準備での使用はこの限りではない。
ハンディソナー、キャスティングソナー等、あらゆる魚群探知機はKNB-T等のオカッパリ競技での使用を禁止する。
全ての競技において、マーカーブイの使用を禁止する。

トーナメントに必要、または携行を推奨する装備・備品
以下の備品を所持、または装着することが義務付けられており、これらを持たないでトーナメントに参加した場合、ペナルティが与えられる。
所持・装着が義務付けられている物
○ゼッケンプレート(当日配布)を必ず左胸の見える場所に装着すること
所持を推奨する物
○携帯用灰皿(喫煙者は必ず携帯してください)
○携帯電話(事故などによる競技中の急を要する連絡や、情報交換等に使用する場合があるため、必ず電源を入れておくこと)
○偏光グラス・サングラス・眼鏡等
○帽子

禁止行為とペナルティについて(KNB-T)

トーナメントを円滑に進めるため、またKNBメンバーや他の一般のアングラーに迷惑をかけないため、競技中の事項に対し、細かく禁止事項を設定しています。
参加するメンバーは、以下の項目に対し、全て熟知していることが参加の条件となる。
以下の事項は禁止とする。

 
エサ、フライ、投網、サビキ、バイオワーム、練り餌、撒き餌の使用
必ず手に持った1本のロッドでの釣りとし、2本以上のロッドによる同時使用
1本のロッドに2つ以上のリグがついたもの
例:2つのワームフックがついている、シンカーの代わりにシンキングプラグを使っていたダウンショット、ハードプラグが2つついた仕掛けなど
ゴミを捨てる、備品を壊すなどのフィールドでの施設、自然の破壊行為
KNBメンバーを含む他のアングラーへの迷惑をかける行為
その他、KNBやメンバーが不利益を被る可能性のある言動や行為
先行者への断りのないポイントへ侵入、またはポイントへのキャスト
KNBが違反認めた行為については、総重量から規定の減点を課す
違反行為に対するペナルティは、以下の通り
失 格 ゴミを捨てる、備品を壊すなどのフィールドでの施設、自然の破壊行為
失 格 禁止項目に触れる、故意による悪質な違反。または軽微な違反ながら故意に連続して行われた場合。
KNBの大会運営、組織運営に支障のでる行動を行った時
※さらにトーナメントポイントの合計から3p減点、またはKNBの大会出場資格失効
失 格 スコアカードの虚偽の申告
※さらにトーナメントポイントの合計から-3p減点
無 効 競技時間外にキャッチしたポイント、禁止エリアでキャッチしたゲームポイントは無効とする。
全てのペナルティは、KNBメンバーからの申告、及び運営部による指摘と認証により成立する。
また、その確定した違反行為、及びペナルティに対して選手はは、クレーム無く従うこと
※悪質な失格行為については、KNBのメンバー資格剥奪等の措置をとることもあります。
 
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