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競技開始。豪雨のあとのぬかるんだ地面を歩く参加者たち。その奥にスタックしてしまった四の車が見える スタート準備をする潤親子。過去のBFOで上位をとり続けた二人

他の参加者はスタートしたというのに、いまだ変なポーズで変な余裕を見せる馬場利夫

そしてようやく渦の車に救出される四のパパママリバティー号

開始早々360gのバスを釣り上げた今大会第1号ウェイインの寺岡さん。この1本で4位入賞

今大会第2番目の釣果でいきなり大会の品位を落とした土門林

と思ったら435gのバスを持ち込み2位となった土門林

BFO男・潤も負けじと早速持ち込むがメザシサイズ

2005年KNBランカー賞を受賞したトキもウェイインするが、サイズは塩焼きサイズ

KNBサイズレコード保持者でもあるビッグベイター・hiRo_くず。いつもはビッグベイトを投げまくる彼だが、今大会はサイズが伸びず、勝負を投げていた

競技中の風景

またしても品位を落とす土門林。
っていうか、自身の品位が落ちている

開始直後から好調な釣果。次から次にウェイインされる

幼児虐待サイズも次から次に持ち込まれる

3本持ちで嬉しそうなけんじだが、マスターズではない

江津湖の風俗帝王ことHARUも良型を持ち込み5位。最初は子バスを持ち込んだがすぐさま“チェンジ"したのが功を奏した

「今大会はスタッフに専念」といっていたくせに、ちょっと竿を振りにいって、ちゃっかり釣ってしまう、参加者のことを考えていない代表

500gのバスをキャッチした井上さん。この1本で優勝を決めた

食べるポーズで写真におさまる渦。この後ホントに食べた

9時過ぎに局地的な豪雨となり、競技は一時中断となった

中断中もウェイインは続く

久々の参加でメザシを持ち込んだFlame

さらにメザシを持ち込む潤@おとん

すでに釣って満足なHARU

2005年KNB三冠王となったさんちゃん。小さいサイズを無理して大きく見せようと躍起になるが、やはり小さい


実は徹夜明けの代表。すこし壊れ気味

「どう釣れた?」「なんでオマエに言わにゃんとや」「なんてや、ぬしゃ」と和気藹々な参加者たち

示しが付かない大人達

なんとか天気も回復し、競技再開

雨に打たれながら貧果を嘆きつつ帰途に就くるち

帰るるち

7位に滑り込んだmark。この1本で「宮崎プロ賞」を獲得

大会終了後は、恒例のゴミ拾いを行った

堰堤、駐車場前を中心に清掃を行った。拾ったゴミは各自持ち帰って処分をする

今大会に集まった協賛各社による協賛品。今回も多数の御協力ありがとうございました

すでにKNBをリタイアしてしまった…というより飽きて釣りを辞めてしまった二人も来場

閉会式進行をする徹夜明けのりま代表と、その頼りなさを心配げに見つめる四

Basserオールスタークラシックのウィナー、宮崎友輔B.A.S.Sプロもサプライズゲストとして来場。豪雨の中、メンバーのロッドを借りてレインギアも着ずに釣りをする様は、やはり同じ釣りバカの姿だった

成績発表風景

意味無し


7位のmarkには、飛び賞(宮崎プロ申告による7位)として宮崎プロ出演のDVDが送られた


7位の飛び賞と5位までの入賞の間に挟まれて、何一つ賞品が貰えなくてちょっとヘコんだ代表

帰るるち

帰るるち


5位・HARU


優勝した井上さんにはメガバスのロッド(エヴォルジオン)が贈られた

3位の馬場利夫にはシューズが贈られた。その様子をうらやましげに見つめるるち

拡大

2位の土門林にはイグロのクーラーが贈られた

満面の笑み

4位の寺岡さん

続く抽選会でも豪華景品が送られた

今回もホゲった四だが、抽選会では大型クーラーをゲット

宮崎プロから頂いたDVDにサインをねだるmark

うれしそうなmark

拡大なmark

サインをいただいた宮崎プロのDVD。全国のショップにて絶賛発売中。宮崎プロから「絶対買え」と指示された馬場は果たして買ったのだろうか。
(代表は買いましたよ)

悲しそうなるち
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